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ヴィッツ CP10用 ダクト付フェンダー

購入した中古のダクト付フェンダー(FRP製)

比較するとこんなに色が違う。

分かってはいたが、こんなに違うなんて・・・。

ダクト付フェンダー FRP製

ダクト穴あけ箇所の適当すぎる処理をルータにより直線的に大型なダクト形状へ再加工、メッシュ貼り付け、見た目的な高級感をだしてみる。

ダクト付フェンダー<<ヴィッツ用>>

裏面から見るとこんな感じ。

メッシュを折り曲げFRPにて固定してしまう。

これをやらずにテープで止めたりすると、走行中やスタンドにあるようなジェットや高速洗車時にメッシュがはげ落ちる。この作業だけは手抜きされない。

表面加工処理が終わったあと再塗装に入る。

擬似インナーフェンダーの大型化

左が今までの自作のインナーフェンダー風アクリル板(オレンジ)。

物凄く小さすぎて大雨以外には意味がなかった。今回はフェンダー交換を機に大型化。

透明の為、見えづらいと思いますが、右側は廃材の3mmのアクリル板を用いた現在のもの。かなり大きな範囲保守になった。固定位置も外側から内側へと変更。見た目的にも良好だ。

完成取り付け左右写真

完成した状態

ガルウイング・ダンパー/可動ステーらとも一切の干渉もない。非常に格好いい。

ダクトが付いてかっこ良くなりました

真横から見るよりも斜め後ろから見たとき物凄く格好よい。ラインもばっちりとあうのは本当に気持ちいい。基本の設計がよく出来てる。

フロント周りの軽量化になりました<<攻めませんが

問題なく普通にドアが跳ね上げれる。デザイン上とてもシンプルではあるがダクトがアクセントになるので、ぱっと見でのインパクトをあげれるのは最高。少しだけ、フロントの軽量化にもなる。
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